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 群馬県高崎市で4月18日、日韓トンネル推進群馬県民会議結成大会(主催:同準備委員会、後援:群馬県平和大使協議会)が開催され、市会議員、元大学教授、仏教僧侶、会社経営者、在日コリアンなど約250人が参加しました。
 
 主催者挨拶の後、事務局より規約案、役員及び事業計画案が発表され、満場一致の拍手で承認されました。続いて、議長に就任した元大学教授が就任の挨拶をし、「目覚ましく発展を遂げるアジア圏は今、様々な分野で世界の中心になりつつある。特に経済的には世界の半分を占めるまでになっている。こうした情勢の中、日韓トンネルが果たすべき役割は非常に大きく、まさにアジア共同体を構築するための中心的事業であると確信する」と語り、同トンネル運動を力強く推進するよう参加者を激励しました。
 
 続いて、太田洪量・世界平和連合会長が登壇し、記念講演を行いました。太田会長は最初に近年、軍備拡張が著しく、アジア・太平洋地域の平和と安全を脅かす中国の戦略や現状について説明した上で、その背景に共産主義思想があることを指摘。そして、この中国の動きに対して、自由と民主主義の価値観を共有する日米韓が協力する必要があると強調しました。
 
 太田会長はその後、日韓トンネル構想の提唱者である文鮮明総裁の宗教間調和と協力、国連改革など、世界平和実現のために展開する様々なプロジェクトを説明しました。その1つである日韓トンネル・プロジェクトについて、「日韓両国は政治的に緊張関係にあるが、日韓トンネル建設によって、経済的・文化的な交流が活発化することによって、両国の友好関係構築に大きく寄与する。加えて、同トンネルの建設は韓半島を貫き、ユーラシア大陸を横断する国際ハイウェイ構想実現にもつながるため、様々な障壁を取り壊す世界平和の基点となる」と述べ、同トンネルを推進する意義を強調しました。
 
 講演後、来賓を代表して市議会議員が挨拶し、「隣国・韓国とトンネルで連結することがただ単に日韓両国だけの問題だけでなく、アジアの平和と繁栄の大きく前進するものであることが良く理解できた。地方議員の立場から、早期実現に向け、尽力していきたい」と抱負を述べました。

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