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 東京都世田谷区で4月29日、「ファミリークリーンラリー246」(共催:UPF日本、南東京平和大使協議会など)が開催され、同区議会議員や会社経営者、NGO指導者など約100人が参加しました。当日は、世田谷公園を出発点に、渋谷駅と三軒茶屋駅方面の二手に別れ、国道246号線沿いを主に家族でウォーキングをしながら、清掃活動を行いました。この日のイベントは、国連が毎年5月15日を「国際家族デー」として定めているのに合わせ、家族の絆の大切さを再確認し、奉仕文化を社会に広げることを目的に企画されているもので、今年で3回めの開催となりました。

 清掃活動に先立って行われた開会式では、同区議会議員が「この清掃活動に楽しみに参加している。活動を通じて、家族や隣人との交流が促進されるとともに、地域美化に対する意識も向上するこの活動の意義は大きい」と挨拶しました。

 家族連れや小学生から高齢者までの幅広い年齢層の参加者らは、道路脇の植え込みに放置された傘や空き缶・空き瓶などを回収、ゴール地点に着くころには、両手で持ち切れないほどの多くのゴミが集まりました。

 活動後、参加者からは「通常、通っている歩道の清掃をしたが、これほど多くのゴミが落ちているとは知らなかった。自ら清掃活動を行うことで、街に対する愛着が高まった」などの感想が聞かれました。

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