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東京都内のホテルで11月27日、国際連合創設70周年を記念する「第25回平和外交フォーラム」(主催:UPF日本)が開催されました。「持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた行動」をテーマに行われた同フォーラムには、在日公館の外交官約30人(うち5人が大使)や日本の有識者約30人(国会議員、在外元日本大使、教授、NGO代表、ジャーナリストら)など60人あまりが参加しました。

基調講演を行った国連機関の駐日代表は、第二次大戦後の国際平和と安全の維持を目的に創設された国連がその後、途上国の近代化や開発への貢献に大きな役割を担うようになった過程を説明。その上で、平和で安定した国際環境の実現に向けて各国が国際社会に対して果たすべき責任として設定された「ミレニアム開発目標(MDGs)」と、その成果と課題を踏まえて今年新たに掲げられた「持続可能な開発目標(SDGs)」について述べました。

そして、気候変動や感染症の脅威、格差拡大、貧困や国際テロリズム、難民問題など、国境を超え複雑化するこうした問題に対して、国連や政府だけではなく、地球市民としての私たち一人ひとりの当事者意識の重要性を強調しました。

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