岡山県平和大使協議会総会 梶栗会長が記念講演

岡山県平和大使協議会は6月1日、「令和時代のビジョンと平和大使の使命」をテーマに、同協議会総会及び記念講演会を開催し、地元県議会議員、市議会議員のほか、財界、学術界から有識者、平和大使が多数参加しました。

総会は、青木大共同議長の開会の辞、来賓の衆議院議員の祝辞などに続き、平和大使の任命が行われました。今回、新たに岡山県議会議員、玉野市議会議員ほか3人が平和大使に任命され、UPF-Japanの梶栗正義会長から任命状が授与されました。

映像で、世界の平和大使活動が紹介された後、梶栗会長が記念講演を行いました。

梶栗会長は、激変する世界情勢の中で、日本が重要な位置を立っていると指摘。「国益の追求だけなく、世界に平和秩序をもたらすための重要なプレーヤー、リーダーになることが求められている」と強調しました。

その上で、全世界が共通に抱えている課題として、①世界的な宗教・民族の対立の激化②アジアと日本の安全保障の危機③家庭崩壊と無縁社会の出現――を挙げ、国益を超えた立場でこうした問題解決に取り組む平和大使運動の重要性を強調しました。

講演に続き、同協議会の藤田文雄事務局長が活動報告と活動方針を発表。参加者は、平和大使運動のさらなる拡大と発展を誓いあいました。