UPFカナダ主催「UPF創設者生誕祝賀行事」

カナダのトロントで1月18日、UPFカナダ主催の「UPF創設者生誕祝賀行事および平和大使奉仕賞授賞式」が行われました。当日は吹雪による悪天候の中にもかかわらず、500人が参加しました(=写真下)。

カナダは多民族・多文化国家。多様な背景を持つNGO団体やコミュニティーのリーダーらを前に、3人の国会議員、州議会議員が祝辞を述べ、会合の意義を高く評価しました。

UPFカナダのキム・ムンシク議長の歓迎のあいさつに続き、フランコ・ファムラロ同会長がUPFの掲げる核心的理念について紹介しました。

その後、青年学生団体である世界平和青年学生連合(YSP)のメンバー30人がリードするなか、参加者一同で「Let There Be Peace on Earth(地上に平和を)」を斉唱しました。

メインゲストとして、UPFインターナショナル理事である金起勲(キム・ギフン)UPF北米議長が登壇。金議長は韓鶴子UPF総裁が2019年に行った世界巡回ツアーに同行しました。金議長はこの時の様子に触れ、韓総裁がUPFが目指す「One Family under God(神の下の人類一家族)」のビジョンを果たすため、世界各地で大統領などの国家的指導者と会談しながら精力的に活動したことなどを紹介しました。

金議長はこのほか、トロント地域で熱心に奉仕活動を行っている多くの団体に対し賛辞の言葉を述べました。

次に、会合のハイライトである「平和大使奉仕賞授賞式」が行われ、それぞれ利他的な精神を体現する活動を行った5人が受賞しました。受賞者には傑出した奉仕活動を讃え、ガラス製の功労牌が贈られました。

さらに、ロバート・ダフィー事務総長が、平和大使活動の基礎となる4つの基本理念(*)を説明した後、新たに12人を平和大使に任命しました(=写真上)。

* 平和大使活動の4つの理念
①和解を促進し、様々な壁を取り除き、平和構築するための普遍的・道徳的価値を共有する
②人類一家族の理念を共有するグローバルネットワークを構築する
③宗教、人種、民族、国家の壁を超えて、協力関係を促進する
④グローバル共同体の構築を導く理念として「他者のために生きる」実践をする