韓国・金海市と東京・世田谷の平和大使が交流

5月26日、「韓国・金海市/東京・世田谷平和大使協議会交流会」が神奈川県川崎市の会場で開催され、韓国からの訪日団35人と日本の平和大使ら、合わせて約100人が参加しました(=写真)。

金海市は南部の釜山市(韓国第2の都市)に隣接する都市。2014年4月、世田谷平和大使協議会の役員ら約25人が金海市を訪問し、同市の平和大使と兄弟姉妹結縁式を行うなどして友好を深めました。今回は、世田谷平和大使協議会が日本で韓国・金海市平和大使協議会を迎えた形です。

訪日団一行を迎えた堀正一・南東京平和大使協議会共同議長は、「旧交を温め、良き思い出づくりをしてほしい」と歓迎し、お祝いに駆けつけた区議会議員も「このような交流は国境を超え、心と心を通い合わせる最高の機会。友情の輪をさらに大きくしてほしい」と期待を述べました。

これに対し、韓国・金海市技術科学学校の金ジェホ校長は、両国の平和大使が交流する機会をつくったUPFの文鮮明総裁に謝意を表した上で、自ら文総裁の自叙伝を読んで感銘を受けた体験を披露しました。金校長は以前、自身の学校の生徒に文総裁の自叙伝を読むことを推奨し、読者感想文コンクールを開催したこともあるそうです。

 現在、懸念されている日韓関係について金校長は、「政治、外交的には悪化が報じられているが、民間レベルでは決してそうではないと強く実感する。今後も世田谷の平和大使との交流を深めつつ、草の根レベルから両国の友好親善を促進していきたい」と語り、地域レベルで平和大使の連携が重要であると訴えました。