ラテンアメリカ諸国から189人が参加

UPF/IAPPアルゼンチンは10月26日、「開発と協力:未来への提案と課題」をテーマにウェビナーを開催しました。アルゼンチンをはじめとするラテンアメリカ諸国の92の拠点から189人が参加し、活発な議論を展開しました。

世界平和議員連合(IAPP)は、世界150カ国以上で共生・共栄・共義の理念に基づいて活動を展開するUPFのプロジェクトで、2016年2月に韓国で世界的に発足しました。

貧困と汚職、暴力と過激主義、公害と気候変動、教育危機と家庭崩壊、宗教的対立、難民危機、領土問題など、人類と地球が直面する重大な課題に直面するために、国を超えた議員や専門家の知見を結集することを目指しています。

IAPPアルゼンチンは17年11月30日に発足。教育と価値観、尊厳と人権、ガバナンスと透明性、開発と協力、環境と持続可能性という5つの行動方針が確立されています。

パネリストらは、地域や国際的な協力と連帯を推進しながら、経済的利益を超えた持続可能な開発プログラムの必要性を共有。これを実現するために、国家間の合意をどのようにして生み出すことができるのかについて、それぞれ意見を出しました。

あるパネリストは、地域・国際的な連帯を推進することを通じた新しい発展の形を分析するとともに、現在のコロナ下での「開発と協力」のあり方について言及しました。

また、国民の代表としての国会議員が、地域的・世界的な諸課題の解決策を提案し、推進するという国益を超えた役割についてどのように理解を広げていくことができるのかについても話し合われました。