国連「国際平和デー」記念行事 三浦半島の海岸清掃プロジェクト

9月17日早朝、神奈川・三浦半島の和田長浜海岸でUPF-JapanとYSP(世界青年学生連合)「たんぽぽ」(東京都荒川区を拠点に活動しているボランティア団体)との共催で、海岸清掃プロジェクトが行われ、両団体の会員や地元のボランティア団体などから約20人が参加しました(=写真)。このプロジェクトは国連「国際平和デー」(9月21日)の記念行事として行われたもので、今年で9年目となります。

清掃活動に先立って行われた開会式で、UPF-Japanの荒瀬和紀事務次長が挨拶しました。荒瀬次長は最初に、今年の「国際平和デー」のテーマが「平和のために力を合わせよう:すべての人の尊重、安全、尊厳のために」であることを紹介。そして、「今年は特に困窮する難民・移民問題に焦点が当てた取り組みが推奨されているが、ボランティア精神を醸成し、UPFの掲げるビジョン『One Family under God』を実現することを通して、世界の諸問題は解決される。この国連デーに賛同し、活動する世界の志を共有する各界各層の人々と心を合わせ、平和のメッセージを送っていこう」と述べ、参加者を激励しました。

当日は台風17号が接近する悪天候の中で、レインウェアを身に着けながらの活動となりましたが、参加者は海水浴客が放置した空き瓶やペットボトル、また海の家を解体したときに残された材木や釘、ネジなど、海岸に散乱したゴミを回収しました。短時間の活動でしたが、集められたゴミは瞬く間に山積みとなりました。