三重・津市でファミリービジョンセミナー

三重県津市の会場で9月24日、「第3回ファミリービジョンセミナー」(主催:三重県平和大使協議会)が開催され、市議会議員、大学名誉教授など約300人が参加しました(=写真上)。

三重県平和大使協議会顧問の川上与志夫・帝塚山学院大学名誉教授の主催者あいさつに続き、梶栗正義UPF-Japan会長が「少子高齢化問題を解決する家庭の再構築」をテーマに講演しました(=写真下)。

梶栗会長は、最初に様々な統計や資料を示しながら、急激に進む少子高齢化の現状を説明した後、その主要な原因である「非婚化・晩婚化」が進んでいる背景の1つに、結婚や家庭の価値を共有すべき共同体が弱体化している問題があると指摘しました。

梶栗会長はこうした問題を解決するために、憲法に「家族保護条項」を盛り込むなど法制化に向けた取り組みの必要性を強調するとともに、結婚セミナーの開催や「ファミリー・プロミス」宣言の推進など、平和大使協議会が進める「人・家庭・国づくり国民運動」に積極的に参加するよう参加者に呼びかけました。