世界平和議員連合(IAPP)共同議長で、フィリピン下院議長、アジア政党国際会議議長などを歴任したホセ・デベネシア氏(平和大使)がこのほど、ドゥテルテ同国大統領から異文化対話担当特使に任命されました。また、合わせてAPEC(アジア太平洋経済協力会議)担当特使にも任命されました(=写真左端がデベネシア氏。中央はドゥテルテ大統領)。

フィリピン外務省は、「多様な社会にとって、活力ある文化的アイデンティティを持つ人々の間に調和のとれた相互関係を確保することは不可欠である」と謳うユネスコ(国連教育科学文化機関=UNESCO)宣言のもと、ドゥテルテ政権が文化的多様性と市民参加に関する政策を進める上で、デベネシア氏が特使として手腕を発揮してくれるだろうと述べています。