各国国連代表部などから約120人の外交官が参加

「北東アジアにおける平和と安定の構築」をテーマに、UPFとIAPP(世界平和議員連合)が共催する「特別午餐会」が7月14日、米国ニューヨークの国連本部で開催されました。

この午餐会には、ナジール・アブドラジス・アルナセル国連「文明の同盟」代表、マリー・チャラドヴ・チェコ国連大使、バウデライル・ンドン・エラ・ガボン国連大使、カタリン・アンナマリア・ボギャイ・ハンガリー大使をはじめ、カナダ、ドイツ、ギリシャ、オランダ、ナイジェリア、ポーランド、スウェーデン、ウクライナ、ザンビアの国連代表部から外交官ら約120人が参加しました。また、アジア、アフリカ、ヨーロッパなどから多数の専門家・有識者が参席しました。

午餐会の冒頭、トーマス・ウォルシュUPFインターナショナル会長は、グローバルレベルで拡大する危機の時代に世界各国で展開されるUPFの活動を紹介しました。

国連事務総長室を代表して、ミソスラフ・ジェンカ国連事務次長補(政治担当=写真下)が挨拶しました。ジェンカ氏は最初に、北東アジアの平和を維持するために、国連が行っている取り組みについて説明。そして、安全保障理事会の緊急決議に違反する北朝鮮を強く非難した上で、誠実な話し合いの場を再開する準備があると平壌に呼びかけていると述べました。

そして、国連は信頼関係を築き、緊張を緩和し、対話を再開するために、地道にかつ組織的に働きかけを行っていると述べた上で、市民社会も含め、国際社会の重要性を強調し、平和的・政治的解決を模索している国連事務総長の方針を説明しました。