韓国で「韓米日指導者特別懇談会」開催

緊迫する北東アジア情勢について討議する「韓米日指導者特別懇談会」(共催:世界平和国会議員連合〔IAPP〕、ワシントン・タイムズ社)が11月10日、韓国・国会議事堂内で開催され、韓国国会議員をはじめ、日米の元国会議員、外交官、専門家など約30人が参加しました(=写真)。

最初に韓国国会議員を代表して、外交統一委員会の沈載権(シム・ジェグォン)委員長が歓迎の挨拶を述べた後、ジェームズ・ウールジー元米国CIA長官など日米それぞれ2人の専門家がスピーチしました。

日本からは、遠藤哲也・元日朝国交正常化交渉日本代表が北朝鮮の核・ミサイル開発について発表。遠藤氏は北への対応策として4つの選択肢を提示し、それぞれの課題を指摘。その上で、「北朝鮮対応の実質的な主役は米国であり、日韓が、米国の行動をできる限り支援していくことが重要」と述べ、日米韓の連携強化を訴えました。その後、各国の専門家らによる活発な議論が繰り広げられました。