長崎で平和大使セミナー

長崎市内の会場で11月19日、各界各分野から80人の参加者が集い、平和大使セミナーが開催されました。

冒頭、主催者を代表して川口勝之氏(長崎大学元教授)が挨拶し、「祈りの街・平和の街長崎から、祈りの心で平和のモデルを示し、良き学びの場にしよう」と述べました。

続いて、平和政策研究所の外交・安保研究部会主任の渡辺芳雄氏が「緊迫する東アジア情勢と平和大使運動」をテーマに講演しました。

渡辺講師は緊迫する北朝鮮情勢について抱負なデータを示しながら解説。長崎は、韓国や中国と国境を接する島を抱えていることから、参加した県議会関係者も熱心に聞き入っていました。

第2部では、平和大使運動が掲げるビジョンと理念が紹介され、具体的な活動の一つとして、日韓トンネル建設推進プロジェクトに関心が集まりました。

講演の後に、2人の県議会議員に対し、平和大使の任命状が授与されました。

このほか、セミナー当日は11月22日「いい夫婦の日」の直前だったこともあり、参加者の中から、夫婦で参加した5組に対し、プレゼントが贈られました。

(報告=長崎・今西琢之)