韓国・ソウルで「超宗教国際指導者会議」

UPF、米国聖職者指導者会議(ACLC)の共催による「超宗教国際指導者会議」が11月11〜14日の日程で、韓国ソウルのホテルなどを会場に開催され、約60カ国から400人の宗教指導者など、各界の有識者らが参加しました。テーマは「現代の重要課題に取り組む:宗教指導者と信仰を基盤とする組織の役割と責任」。

各宗教・宗派が教義的な相違によって争うのではなく、相互に共通して抱える課題を克服に向け、いかに協力関係を築きながら平和をもたらすかがされました。

会議の中で、60人以上の有識者が貧困、教育の不足、疫病、テロ、気候変動、人口急増、人身・麻薬売買など世界が抱える諸問題について発題し、それに関して活発な討議が行われました。

13日の最終セッションで、宗教間の協力と調和を促進する組織である「超宗教平和協会」の創設を提案する決議文が満場一致で採択され、宗教指導者らが決議文にサインをしました。