日韓UPF会長がライダーを激励

北海道稚内市の宗谷岬で7月14日、「PEACE ROAD 2018 in 北海道」出発式が行われ、地元自治体関係者、元国会議員をはじめ、地元平和大使やライダーが参加しました。UPF-Japan本部からは梶栗正義会長が激励に駆けつけたほか、韓国からも宋光奭(ソン・ガンソク)UPF-Korea会長が参加しました。

午前7時、出発に先立ち、宗谷岬にある「祈りの塔」で、1983年9月1日未明に起こった大韓航空機追撃事件における遭難者の慰霊と世界の恒久平和を祈る集会が行われ、日韓のUPF会長が代表して、慰霊碑に折り鶴を捧げました。

出発式では、梶栗会長が「今日、出発するPEACE ROADが韓国と世界に連結され、事故なく成功裏に終えることができるよう祈願している」と、スタート前のライダーを激励。宋会長は、「来年は全世界の若者たちがここを訪れ自転車に乗ると確信している」とあいさつしました。

その後、「日本最北端の地の碑」を出発地点に、ライダーたちは参加者から力強い声援を受けて出発しました。

前日の13日には、稚内市内のホテルで前夜祭が開催されました。

主催者による趣旨説明や来賓の挨拶が行われた後、縦走旗がライダー代表に手渡されました。続いて、代表が「ライダー宣誓」を読み上げ、PEACE ROADの精神と目的にのっとって、完走すること誓いました。

また、PEACE ROADを支援する団体による民族舞踊「南中ソーラン」や在日韓国婦人による合唱などが披露され、北海道を縦走するライダーらを激励しました。

PEACE ROADは今後、リレーを繰り返しながら、北海道を縦断。帯広(17日)、札幌(19日)、室蘭(21日)を通過し、22日に函館に到着する予定です。