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 石川県金沢市で10月13日、「真の家庭国民運動推進石川県会議結成大会」が開催され、県・市議会議員、元高校校長など平和大使など約400人が参加しました。
 
 開会に先立ち、9月27日の御嶽山噴火によって被災した犠牲者の冥福を祈り、参加者一同で黙祷を捧げました。
 
 最初に、徐永運・北陸平和大使協議会議長が主催者挨拶し、「人は誰しも平和と幸福を求めて生きているが、それらは互いが為に生きる生活の中から初めて生じるものであり、その原型が家庭だ。家庭こそ、平和と幸福の基地と言える」と語り、真の家庭運動を推進する意義を説明しました。
 
 続いて、来賓を代表して県議会議員が挨拶し、「結婚と家庭の価値を守り、日本の創生を目指す真の家庭運動は、現政府の政策と一致する部分も多い」と語り、同会議の設立が時宜にかなったものであることを強調しました。
 
 祝電披露の後、徳野英治会長が登壇し、「家庭再建こそ真の救国運動」をテーマに、記念講演をしました。徳野会長は、日本における自殺や離婚問題の深刻な現状を指摘しながら、「生きる目的、希望を失ってしまった若者や家庭にとって、最も必要なのは愛情。その愛情を育む場所が家庭である。ゆえに家庭は愛の学校であり、その理想形は三世代が同居する家庭である」と語りました。
 
 次に、事務局長が結成大会に至るまでの経過報告をした後、役員に承認された3人に徳野会長から委嘱状が手渡されました。そして、共同議長に就任した石井勲雄氏(元高等学校校長)が就任の挨拶を述べ、「現在、家庭崩壊によって問題が山積する国内外に真の家庭国民運動の推進がその解決のために必要不可欠。石川県から、この運動を先導していこう」と力強く決意を表明しました。

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