「平和国連」のモデルを形成する ◆政治と宗教の対話・協力の推進 ◆宗教間の協調と「信教の自由」の促進 平和国連のモデルを形成するためには、既存の国連の中に国益を超えた代表者による機関が必要だと考えます。その一つが世界の宗教者らで構成される「超宗教議会」です。 平和大使協議会では「平和国連」のモデル形成を実現するため、世界の平和大使と連携してグローバルな活動を展開するほか、日本国内おいては、宗教に関する議論をオープンにし、その社会的役割や信教の自由を再考するための活動を推進します。 ビジョンとゴール 3つのゴールと活動 「平和国連」のモデルを形成する 日米韓を基軸としてアジア太平洋地域の平和と繁栄に貢献する 平和理想家庭の価値と為に生きる「奉仕の文化」を定着させる