◆安全保障(国防)の意識と体制の強化のための活動
◆日韓トンネル・国際ハイウェイ建設の推進

東日本大震災を契機として、防災と国防意識の必要性が叫ばれました。国家安全保障においても、米国の軍事プレゼンスの相対的低下によって日本とアジアの平和と安全が脅かされています。

平和大使協議会では、民主主義の価値を標榜する日米韓が基軸となってアジア太平洋地域の平和と繁栄に資する活動を推進しています。特に日韓関係を強固にするために、日韓トンネルの実現を目指します。